6月だ
月曜日だ
昨夜は22時過ぎに就寝
読み始めた本が、ちょっと心を暗くしてしまいそうで
眠たくなかったが寝ることにした
今朝の目覚めは4時50分
ベッドから離れたのが5時30分
別に”子供の弁当を作る”こともないけれど
自分の為に早く起きることは気分が良い ので起きる
「自分のことだけやっていればいい」のは本当に楽だ
”何か”をしなくても自分さえ良ければ良いのだから
この生活(ひとりぐらし)を始めたときは
毎日そう思いながら幸せを感じ”何を”しようとわくわくしていたものだ
今も変わらず24時間自分だけのものなのに
あの時のわくわく感を感じることが無くなってしまった
これが「当たり前の生活」になったのだな
もしくは”何か”はあって無いようなモノなのかもしれない
しかし
せっかく手に入れたこの生活を楽しまないなんてもったい無さすぎる
もっと自覚して楽しく生きようではないか
ーと、月曜日はなにかと前向きな気分になる不思議

4個入りのカスクートが無くなった
具材はシンプルだがめちゃウマだったなー
パンひとつでも充実感
いいくらしだ

