春の陽気と名残惜しげに引きずっている寒さが交互にやってくる
日本自慢の四季が危ぶまれるなあ。。。。。

今日も無事に仕事を終える
ベースアップの季節だがパートの私は期待薄らしい
私の場合、世間のパートの時給に合わせてアップしてくれているので
今回上がらなくても仕方ないかと納得できる
気にかけて頂いて感謝である
でもーもし、上がったら嬉しいな


晩酌時のお供アマゾンプライムビデオは
多分3回目になる

愛する人に伝える言葉

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すい臓癌を患った患者とその家族と終末治療緩和ケア病院の話
余命半年~1年と告知されたバンジャマンとその母親
病人は息子
母親はその病に冒された息子を憐れみ
原因が自分にあるのではとオロオロしたり、腫れ物に触るように接したり
まるで自分が癌であるかのように息子の前で落ち込み悲しむ
その母親を見て苛立つ息子バンジャマン
この映画で何より印象的なのは担当医の言葉だ
患者に対してこれ以上にないくらい正直で誠実
終末を迎えている患者に
僕はこの週末予定があっていない、だから君の臨終時に居ないかもしれないから
「さよなら」を伝えにきたよと・・・・・
そして、家族には「彼に旅立つ許可をー」と言う
他にもたくさん、たくさん印象に残る主治医の言葉があるがここには書かない
このブログを見てもし、興味を持った方は是非映画を

もし、自分が余命宣告をされたなら
もし、家族が余命宣告をされたなら
もし、大切な人が余命宣告をされなたら・・・
そんな時、冷静な自分に導いてくれる映画だと思う
患者も家族も現実を受け入れる覚悟がいるのだが、それが難しいのだよねえ




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愛する人に伝える言葉

余命半年~1年と告知された患者とその母親と終末治療緩和ケア病院の話
膵臓癌の息子をもつ母親は息子を憐れみ
原因は自分にあるのではないか、どういった治療をすれば良いか、

病人は息子である