今朝は6時30分起床
ぐっすり眠って気分の良い目覚め
昨日は実家で夕食を食べて帰ったので胃に未消化物がなく眠れたからか
早く眠るのも良いが、睡眠までに食べ物は消化すべきだな
7時にパン屋へ行っていつものパンを買うー満足
そして水回りの掃除と今日は毛布を洗う
シングルなので家の洗濯機でも十分洗えるのだ
そして休みになったらしようと思っていたことをこつこつこなす
・下着類の整理ーちょっと古いものや「のびてる」と思うものは処分
・キッチンの収納の見直しー保存食のチェックも
・本の整理ー捨てるものは無かったのでいろんな所に置いている本をまとめる
・夏に来ていたTシャツの処分(今ごろ~)ー後日ウエスにする
・フライパンを洗う ↓

この為にダイソーで買ったクレンザー
このミニフライパンは確か300円~400円で買ったものだが大活躍
しかし、クレンザーでは綺麗にならず、重曹とウタマロクリーナーで浸け置く

ーが、やはり思ったほど汚れは落ちなかったので

諦める
こういった決断は早いに限る
・洗濯干しパッチ(というのか?)の修理ー洗濯ばさみが外れたところがあった
・ファンデーションパフの洗濯

そしてバラバラにしていたテーブル椰子を再び合体する
すごく繁ってきたのでひとつひとつ分けて植え替えたのだが

独り身になって寒かったのかー元気がなくなるやつも出てきたので元に戻してみることに

もうひとつ植木鉢を買わなくては
まだバルコニーの掃除は終わっていないけど、これは暖かい日にしよう
そして1冊読み終えた本

三島由紀夫 命売ります
ーある時にふと、すべてのことが無意味に感じられ自殺するも失敗した羽仁男
そこから命を売る商売を始めることに
なかなか命が売り切れず一旦その商売を止めた羽仁男が
今度は命を狙われることとなる
そんな中、街中で次の季節の家電などを売る景色を見て
人はなぜそんなに生きたいのだろうと考える羽仁男
命を失いそうな人が生きたいと思うのは分かるが、そうではない人が
何故生きたいと思うのかーと
そしていつ死んでも良いと思っていたときは恐いもの無しだったが
生きようと思うと不安や恐怖、疑いというものが次から次へと湧いてくる
最後がどうなるのか全く想像できない小説
ーであった
今日の夕飯

キュウリが5本で220円だったので買うー1本ワサビ醤油で食べる
ネギと鰹節たっぷり焼き厚揚げ
そして輸入牛肉を味噌で浸けたもの(写真はなし)
ステーキ肉を白味噌とみりんで浸けて焼いた
お安く手に入れたものをいかに旨く食うか!みたいな
1枚ぺろりと食べてしまった
珍しく長いブログ
休日を丁寧に生きてる?って感じ(笑
年末の買い出しは無しの

って意外に

で
