湿度が低く過ごしやすい
洗濯物も気持ちよく乾いてくれる(外干し派)
テーブル椰子も可愛がっている
家のいろんなところに飾ればいいのだが、日中は陽に当てたいので
結局バルコニー側の床に並んでいる
時々足に当たって土がこぼれ・・・・・・・となる
「壁の男」を読み終えた
この世界に、飛び抜けて珍しくもない環境の主人公である
ごくごく平凡という人も、皆生きていれば人それぞれ色々あり
その時々に沸く感情も勿論あるわけで
そういった身近な主人公の物語は自分の人生と比べたり重ねたりしながら読むことができる
皆、小説の主人公になれるものだなーと思いつつ読み進めた小説
ただー最後の最後に「そこ」に至るまでの出来事が露にされ
あーそういうことなのね
そういう小説だったのねとー
あとは今まで読んできたものを思い出しつつ自分で物語の整理をしましょう ーという感じ