結婚する前だったか、
した後だったか忘れたが
夫が私にこれだけは止めてくれといったことがある。
嘘だけはやめてくれ
当時の私は嘘をつくという行為に
意識を向けたことがなかったので 、ちょっと「?」であった。
嘘をついたことはもちろんあったが
嘘というものはその時にとっさに口から出るものだと思っていたので
あなたに何故嘘をつく必要があるのですか?
という感じである。
なので、嘘をつかないでと言われれば
あ、はい、分かりましたーと。
しかし生活していると隠す必要もないけれど、
そのまま言葉にすると
トラブルの種になる恐れのあることは出てきたりするのである。
そんなとき私は「聞かれたら答える」の態度に出ることにした。
嘘はついておりませんと。
そして私に嘘をつくなと言った当の本人は
嘘をつくのが下手なくせに嘘をつきまくり、指摘すると逆ギレ。
嘘をついてしまったら
即!素直に!可愛く謝るのが1番だとこころの底から思う。
そうすれば、いろんな事が回避できていたかもしれない。